東日本大震災で、親を失った子供たちの心のケアをって、ずっと思っていました。
だから、レインボーハウスを建ててもらえるなら、とあしなが育英会に寄付をしました。
今年は、昨年、お声がけしていたのですが、お返事がなかったので、ほかに決めたとたんに、
お電話があった園がありまして、そこにしようと思っていたのですが、
ごめんなさい。
東北の親を失った子供たちにこそ、クリスマスプレゼントを届けてやるべきかなって・・・
天国のお父さん、お母さんからの依頼で。。。
昨日の朝、ドカン!って感じでイメージがおりてきちゃったのです。。。
出来るとか、出来ないとか、良くわからないんですが、
物事の一部始終が、データーみたいな形で下りてきちゃいました。。。
これは、このとおりやれってこと?と直感的に思ってしまいました。
どこまで、このデーター通り出来るかは不明ですが、
子供たちはつらい顔をしません。
なぜなら、つらい顔をしていたって、本当につらいだけだからです。
普通に暮らす分には楽しいです。
でも、親が亡くなり、おじいちゃん、おばあちゃんも、友達も。。。
そんな現実に、ふと寂しくなることもあるでしょう。
そんなときに、子供たちに、お父さんお母さんは天国から見守ってくれているんだ、って
気がついてほしいんです。
私たちが、天国のご両親の代わりをしませんか?
メーリングリストを作成しました。
チャリティサンタクロース東日本大震災
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